こんにちは、いだねです。
きょうは城島高原パークについて書いていきます。
城島高原パークは大分県別府市にある遊園地で、日本で初めて導入された木製コースター「ジュピター」で有名な遊園地です。
チケットは、入園のみの「入園券」と、乗り物乗り放題の「のりものパス券」と、その2つがセットになった「入園券+のりものパス券」があります。
料金はそれぞれ
■入園券
おとな(中学生以上):1500円
こども(3才〜小学生):600円
■のりものパス券
おとな(中学生以上):2700円
こども(3才〜小学生):2700円
■入園券+のりものパス券
おとな(中学生以上):4200円
こども(3才〜小学生):3300円
となっています。
それでは、これから城島高原パークにお得に入れる方法を紹介していきます。
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目次
割引を受ける方法
JAF会員証での割引
JAF会員証の提示により割引を受けることができます。
割引額は、
■入園券
おとな(中学生以上):1500円 → 1300円(200円引き)
こども(3才〜小学生):600円 → 500円(100円引き)
■入園券+のりものパス券
おとな(中学生以上):4200円 → 4000円(200円引き)
こども(3才〜小学生):3300円 → 3200円(100円引き)
となります。
JTB割引チケット
JTBによる割引前売りチケットもあります。
割引額は、
■入園券
おとな(中学生以上):1500円 → 1300円(200円引き)
こども(3才〜小学生):600円 → 500円(100円引き)
シニア(60才以上):1500円 → 600円(900円引き)
■入園券+のりものパス券
おとな(中学生以上):4200円 → 3900円(300円引き)
こども(3才〜小学生):3300円 → 3100円(200円引き)
になっています。
割引前売り券の購入は、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクスにおいてある、情報端末から購入することができます。購入のときに、商品番号が必要になりますので、番号を控えておいてくださいね。
HISで割引クーポン
HISには割引クーポンがないようです。
エポスカードで割引
年会費無料のクレジットカード「エポスカード」でも割引はなくなったようです。
エポスカードの詳しい情報はこちら↓
【エポスカード】永年年会費無料
公式ホームページで割引クーポン
公式ホームページにも割引クーポンがあります。
割引内容は時期により異なるので、ぜひチェックしてみてください。
公式ホームページはこちら↓
みんなの優待で割引クーポン
みんなの優待は会員制の割引クーポン発行サービスで約130万件の割引を受けることができます。
しかし、残念ながら城島高原パークのクーポンは2016年9月で受付終了となりました。
みんなの優待は月額490円で通常初回1ヶ月無料ですが、2ヶ月無料になる申込サイトを見つけたので、リンクを載せておきますね↓
【みんなの優待】いまなら2ヶ月無料
駅探バリューDaysで割引クーポン
駅探バリューDaysも、みんなの優待と同様のサービスを受けることができます。
しかし、残念ながら城島高原パークのクーポンは2016年9月で受付終了となりました。
駅探バリューDaysの会員になるのも、月額費用がかかります。月額無料のキャンペーンはありませんが、月額330円なので、安いですね。詳しくはこちら↓
【駅探バリューDays】
ベネフィットステーションで割引クーポン
ベネフィットステーションは福利厚生として導入している企業が増えており、導入している会社の社員は、みんなの優待や、駅探バリューDaysと同様のサービスを月額無料で利用することができます。
しかし、残念ながら城島高原パークのクーポンは2016年9月で受付終了となりました。
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まとめ
きょうは、城島高原パークについて書いてきました。
割引を受けられるのは、JAF会員証、HIS、エポスカードと、公式ホームページですね。
割引を受けて、お得に楽しんでくださいね。