こんにちは、いだねです。
きょうは斑尾高原スキー場について書いていきます。
斑尾高原スキー場は長野県飯山市と新潟県妙高市にひろがるスキー場です。
リフトの料金は、
■大人
斑尾・タングラム共通1日券:5500円
1日券:5000円
2日券:8500円
3日券:12000円
4時間券:4000円
午後+ナイター券:5000円
ナイター券:2000円
■中高生・シニア(55歳以上)
斑尾・タングラム共通1日券:5500円
1日券:4500円
2日券:7500円
3日券:10500円
4時間券:3500円
午後+ナイター券:4500円
ナイター券:2000円
■小学生
斑尾・タングラム共通1日券:3500円
1日券:2000円
2日券:3000円
3日券:4000円
4時間券:1500円
午後+ナイター券:2000円
ナイター券:1000円
となっています。
それでは、これから斑尾高原スキー場のをお得に楽しむ方法を紹介していきます。
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目次
割引を受ける方法
JAF会員証での割引
JAF会員証による割引はないようです。
JTB割引チケット
JTBで割引電子チケットを販売しています。
割引額は、
■大人
1日券+食事券(1000円分):6000円 → 5100円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):10500円 → 8700円(1800円引き)
■中高生・シニア(55歳以上)
1日券+食事券(1000円分):5500円 → 4600円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):9500円 → 7700円(1800円引き)
となっています。
HIS割引クーポン
HISによる割引はなくなったようです。
みんなの優待で割引クーポン
みんなの優待は会員制の割引クーポン発行サービスで約130万件の割引を受けることができます。
1日券とお食事券のセットが割引になり、その割引額は、JTBと同じく
■大人
1日券+食事券(1000円分):6000円 → 5100円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):10500円 → 8700円(1800円引き)
■中高生・シニア(55歳以上)
1日券+食事券(1000円分):5500円 → 4600円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):9500円 → 7700円(1800円引き)
となっています。(2020年3月31日まで)
なお、使い方は、みんなの優待のホームページで、クーポンを印刷して現地に持っていくことになります。
みんなの優待は月額490円で通常初回1ヶ月無料ですが、2ヶ月無料になる申込サイトを見つけたので、リンクを載せておきますね↓
駅探バリューDaysで割引クーポン
駅探バリューDaysも、みんなの優待と同様のサービスを受けることができます。
割引額もみんなの優待と同じく
■大人
1日券+食事券(1000円分):6000円 → 5100円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):10500円 → 8700円(1800円引き)
■中高生・シニア(55歳以上)
1日券+食事券(1000円分):5500円 → 4600円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):9500円 → 7700円(1800円引き)
となっています。(2020年3月31日まで)
こちらもクーポンを印刷していくことになります。
駅探バリューDaysの会員になるのも、月額費用がかかります。月額無料のキャンペーンはありませんが、月額330円なので、安いですね。詳しくはこちら↓
ベネフィットステーションで割引クーポン
ベネフィットステーションは福利厚生として導入している企業が増えており、導入している会社の社員は、みんなの優待や、駅探バリューDaysと同様のサービスを月額無料で利用することができます。
割引内容は、みんなの優待、駅探バリューDaysと同じく
■大人
1日券+食事券(1000円分):6000円 → 5100円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):10500円 → 8700円(1800円引き)
■中高生・シニア(55歳以上)
1日券+食事券(1000円分):5500円 → 4600円(900円引き)
2日券+食事圏(2000円分):9500円 → 7700円(1800円引き)
になります。
ベネフィットステーションのホームページでクーポンを印刷して、現地に持って行ってくださいね。
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まとめ
きょうは、斑尾高原スキー場について書いてきました。
割引額があるのは、JTB、みんなの優待、駅探バリューDays、ベネフィットステーションですね。
割引額が大きいので、ぜひ利用してくださいね。